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愚痴って。。

  • 執筆者の写真: 阿部 敬子
    阿部 敬子
  • 2020年5月28日
  • 読了時間: 2分

会話に普通~に、愚痴が入ってることって

ありませんか?


私は

もう。それはそれは。

会話のほとんどが愚痴みたいな時期がありました。


愚痴を。

共感してくれる人たちとの

コミュニケーションくらいにしか

考えていなくて。


今思えば

本当に残念な。

時間の無駄だったと感じます。


そして

日々私の愚痴を聞いてくれてた人たち

「ごめんね。」


愚痴って

共感してくれる人がいると

なんとなく

その問題が解消された気分になりますよね。


何にも解決してないんですけどね。


そればかりか無意識に

「世の中は思い通りにならない」とか

「好きなように生きることは難しい」とか

「目立ったら叩かれる」とか


色々な思い込みが根付いてしまいます。


そんな思い込みで

これからの人生をずっと生きるのか?


「世の中は思い通りになる」

「好きなことが出来るし、夢は叶う」

「喜びや幸せを広げることをしていく」と思いながら


これからの人生を生きるのか?


考えてみてください。


カウンセリングの

ご相談の中に見え隠れする愚痴は


これからの自分に必要なことを

教えてくれている場合がたくさんあります。


そして自分に必要なことが分かり

行動することで


愚痴に思っていた人や物事が

いつの間にか気にならなくなり


ステップアップしている自分に気付きます。



~いただいた感想~

ずっと苦手だと思っていた人が自分の持ってない物を持っていて、足りていない部分を教えてくれている事が分かって気持ちが楽になりました。


自分の考え方などが子どもに影響を与えていると知ってハッとしました。

子どもにどんな大人になって欲しいかを言うより、自分が楽しく幸せでいる事を見せていく事の方が大事だとわかりました☆

なりたい自分になれるよう行動して行こう!と前向きになれました。

ありがとうございました。


。。。ですって!うふふ♡


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